使用PCスペック・パーツ紹介
こんちゃ!ぐっちーです!
今回は普段ゲームや動画編集をしているメインのPCの紹介をしていきたいと思います!
僕の場合はゲーム用と配信用で使い分ける2PC配信のスタイルで配信をさせてもらっていますがそれぞれのスペック、使用パーツはCPUとグラボぐらいしか変わらないのでサブPCの紹介は今回は省略します。
CPU Intel Core i 7 10700F
インテル第10世代のCPUですね。末尾にFとついているのは内蔵グラフィックがないものなので、グラボが必要です。
GPU GeForce RTX3080 ASUS TUF Gaming O10G-V2
CPUの仕様でグラボが必須なので(そもそもゲームにグラボは必須レベルですが・・・)このグラフィックボードを使用しています。
以前まではMSI製RTX2070を使用していましたが衝動買いしてしまいました。
正直言って値段高すぎなんよなぁ・・・グラボ自体が価格高騰しているせいですね・・・
メモリ
まあ容量16GBとスタンダードなものにしています。
確かCFD DDR4-2666のやっすいやつだったと思います。8GB×2枚。
ストレージ
SSD 1TB
HDD 2TB
どちらもWestern Digutal製のストレージを使用しています。
SSDとかの読み書きの速さ性能の差は比べたことがないのでよく分かりませんね。
正直必要な容量に対して価格が安めの物を選んでいいと思います。
HDDは主に編集した動画を保存したり、各素材を保存するのに使っています。
電源 玄人志向750W
リンクはゴールド認証の750w電源ですが使っているのはブロンズ認証です。
正直この認証はそこまで気にしなくていいと思います。
電力変換効率の指標を表すものですが、GOLDであっても安物だとケーブルはプラグイン式ではなかったりするので、使わないSATAケーブルがくssssっそ邪魔ということがあります。
なので電源選びで重要なのは
1.必要最低限のワット数を確保しているか、
2.フルプラグイン式であるか。(SATA、PCIEケーブルの抜き差しは可能かどうか)
この2点が重要です。認証は予算と相談して余裕があればでいいと思います。
その他パーツ類
マザーボード ASRock Pro4 B460
M.2 SSDにヒートシンクがついてて、値段も高くなく、見た目も悪くないのでこれにしました。
ちなみにサブPCもこのマザーボードです。Ryzen用のチップセットが乗っています。
PCケース Fractal Design Mini C
サブPCもこちらのケースを使用しています。
335mmまでのグラボを入れることができるので、高スペックなGPUにありがちな3連ファンのグラボも入るものが多いです。けれども製品によっては数mmオーバーするものがあるので、きちんと長さは調べましょう。
簡易水冷
DeepCool 240mm簡易水冷
完全に見た目重視で簡易水冷にしました。
光ります。
主なスペック、パーツはこんな感じでしょうか。
自作PCを組んでみようかなと思っている方に参考になれば幸いです。
1/5とかにIntel第12世代CPUが発売されましたね。そちらも気になるところです。
次回はデバイスについて!!
ほなまたノシ